生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年12月12日
3 ◯改正大祐委員 債務負担行為についてちょっとお聞きいたします。交通費等助成業務です。 昨年度から変わった点というのは何かありますか。そのまま、中身的にも全部一緒という認識でよろしいんでしょうか。
3 ◯改正大祐委員 債務負担行為についてちょっとお聞きいたします。交通費等助成業務です。 昨年度から変わった点というのは何かありますか。そのまま、中身的にも全部一緒という認識でよろしいんでしょうか。
質疑の方法につきましては、まず、第1条、歳入歳出予算の補正について、歳入、歳出の順にページごとに行い、次に、第2条、債務負担行為の補正について一括で質疑を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
第2条におきましては、繰越明許費、第3条は債務負担行為、第4条では地方債の補正を行っております。 今回の補正内容につきまして、順次説明をさせていただきますが、人件費に関しましては、先ほどの議案の説明にありました人事院勧告に基づく給与改定によるもののほか、人員の未確保や退職等により不用額が生じ、給与費としては減額させていただくものでございます。
このことを受けまして、本市におきましても同交付金を活用し、妊娠・出産に伴いそれぞれ5万円を給付するとともに、面談や情報発信等を実施するための経費といたしまして3億1676万8000円を措置し、また、来年度においても年度当初より切れ目なく継続して給付業務を行うための債務負担行為を設定しようとするものでございます。 以上、簡単でございますが概要を御説明申し上げました。
本定例会におきましては、新型コロナ対策に係る保健所業務の債務負担行為を補正いたしており、令和5年度におきましても、引き続き市民の皆様の生命を守るためのコロナ対策が継続できる準備をしていく必要があると認識いたしております。 また、国の補正予算や当初予算にも留意をしながら、新年度のタイミングで感染拡大の波が来ていたとしても業務の停滞が生じないよう、しっかりと対応していきたいと考えております。
本件につきましては、総額3億3,247万4,000円の増額補正のほか、債務負担行為の補正をいたしております。 歳出の主な内容といたしましては、エネルギー価格高騰の影響に伴う施設の光熱費等の増加に対応するための本庁舎管理運営費、分庁舎等管理運営費などを増額するほか、基金積立金などの増額をしております。
続きまして、債務負担行為の補正についてであります。
次に、議案第71号、令和4年度広陵町下水道事業会計補正予算(第1号)については、債務負担行為に関する調書の取扱いについての質疑がありましたが、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。 以上、簡単ではありますが、厚生建設委員会の審査結果報告といたします。 ○議長(吉村裕之君) ありがとうございました。
今回の補正予算案において、地域子育て支援拠点事業委託、これを5年間の債務負担行為を組んで委託事業を実施する内容の提案をされており、事業形態を再編されるということでございますが、その目的と内容、また、再編されることによって期待される効果などについて御説明願います。 次に、定年延長に関する条例改正についてお聞きします。
続きまして、債務負担行為の補正でございます。 まず、先ほど申し上げました経費見直し業務の委託について、コスト削減の効果に対する成功報酬を支払うため、また、照明設備のLED化を実施する施設のうち、現場での改修作業を令和5年度に行う中央体育館及び中央第二体育館の賃借料について債務負担行為を設定いたします。
質疑の方法につきましては、まず、第1条、歳入歳出予算の補正について、歳入を一括で行い、その後、歳出をページごとに行い、次に、第2条、債務負担行為の補正について一括で質疑したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
令和4年度の水道事業会計予算の第5条に定めました債務負担行為につきまして、限度額を7,636万円から9,000万円に補正するものでございます。 125ページの債務負担行為に関する調書を御覧ください。 包括委託事業としまして、平成28年度から窓口業務や検針、徴収業務などの提携業務の一部を民間事業者に委託することで、コストの縮減、業務執行体制のスリム化などを図っております。
正式にPFI事業として確定いたしましたので、上のピンク色で「12月」と書いて囲った部分になるんですが、12月議会でこの事業の債務負担行為を上げさせていただくことになります。承認をいただければ、次に民間事業の募集、ステップの4として、1月に入札公告を出し、事業者の選定に入っていきます。
コロナウイルスワクチン接種事業及び子育て世帯に係る補助金等の償還、低所得者保険料軽減負担金の確定に伴う介護保険特別会計への繰出し、新型コロナウイルス感染症に係る医療提供体制の整備に係る経費の病院事業会計への繰出し、給食費公会計化システム構築委託料、生駒小学校の靴箱の更新、保育士・幼稚園教諭等の収入の引上げ措置を引き続き行うための費用、体育施設維持管理支援事業に係る経費などの増額補正を行うとともに、債務負担行為
次に、4ページに戻っていただきまして、第2表債務負担行為、債務負担行為補正において、箸尾準工業地区道路整備事業における債務負担行為の限度額を補正するものです。これも後で御説明申し上げます議案第56号、箸尾準工業地区道路整備事業の受委託に関する広陵町土地開発公社との協定についてに伴い、債務負担行為の限度額を1億3,000万円から5億4,500万円へ変更しております。
この修正案は、本補正案中、高収益作物試験栽培等事業に係る歳入歳出及び債務負担行為を削除するものであります。その理由については、この事業は地方創生推進交付金事業として採択されることを前提としたものですが、既に実施地区、作物が任意に特定されており、事業者は、その地区で構成される予定である協議会として、現時点では存在しない組織と委託契約を締結するとのことであります。
また、複数年にわたる事業について債務負担行為の追加を行うものでございます。 続きまして、議案第36号、令和4年度生駒市病院事業会計補正予算(第1回)につきましては、生駒市立病院における新型コロナウイルス感染症への対応として新型コロナウイルス感染症患者等の入院病床の確保等について支援するため、交付金を支出するものでございます。
2点目として、この事業は3年間の債務負担行為も併せて提案されていますが、その費用対効果をどのように考えているのかお答えください。 以上で私の1問目といたします。 ○副議長(山本憲宥君) 市長。 (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) おはようございます。 ただいまの塚本議員の御質問にお答え申し上げます。 スケートボード練習場の設置についてという御質問でございます。
また、債務負担行為の補正につきましては、先ほど御説明を申し上げました高収益作物の試験栽培等の実現につきましては、事業の期間が複数年度にまたがりますことから、債務負担行為を設定するものでございます。 以上、ただいま一括上程になりました案件につきまして、その概要を御説明申し上げました。 御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(土田敏朗君) 2番榎本君。